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悪用するでないぞ。うん。以上。
あ、そうそう裏ツールとかタグとか情報求む
〆他のプロバイダーで下の広告を消すにはどうしたら良いか？
下側の広告の場合、すべてのタグの下に広告がついてくるようです </HTML> <!-- freeweb auto-insert --> <DIV align=center style="DISPLAY: block"> ～～～ というような具合です ということは、有効なタグで終わらせれば良いのです <NOSCRIPT> </html> NOSCRIPTを閉じないで（</NOSCRIPT>をつけない） で書けば下の広告を消せるようになります freewebでは拡張子のhtmやhtmlを shtml に変更すると広告が挿入されないそうです
〆広告を消す方法
まず、ページを表示してソースを見てみると 最初と最後の<BODY>のタグに広告がついていますね そこで、<NOEMBED>または<NOSCRIPT>、<XML>または<XMP>や<plaintext> をつかって広告を消してみましょう やり方は簡単、 <HTML> ～～～ <NOSCRIPT> <BODY> </NOSCRIPT> ページの内容 </BODY> ～～～ </HTML> というようにBODYを囲ってしまえば良いのです 特にフレームを使用している所では役に立つと思います ただし、BODYが使えなくなってしまうということは 背景やリンクの色が指定できなくなってしまうということです その時は</BODY>の下に <BODY bgcolor="#000000" text="#ffffff">やリンクの色などを書きます すると、通常の様に色の指定ができるのです その他にも <head>から</head>にかけて挿入してある所もあります やはり、上記と同じように</NOSCRIPT>で囲ってしまえば消えます <head>を削除してしまっても消えるのでそっちの方が楽で良いかもしれません 文章を自動的にリロード<META http-equiv="refresh" content="秒数"> 他のページに移動自動的に他のページにとばします。
<META http-equiv="refresh" content="秒数;URL=http://～"> トランジション指定ページを移動する時のビジュアル効果を指定します。
<META http-equiv="Site-OUT" content="RevealTrans(Duration=2,Transition=23)"> <META http-equiv="Page-Enter" content="RevealTrans(Duration=2,Transition=23)"> <META http-equiv="Page-Exit" content="RevealTrans(Duration=2,Transition=23)"> リンクを貼る▼Sample
<A href="index.html" target="_self">HTML</A>
※属性targetでリンク先を指定。 ※属性値"_self"でリンク元と同じフレームに表示。 ※属性値"_top"でフレームもすべて解除して表示。 ※属性値"_blank"で新しいウィンドウを開き表示。 ※属性値"_parent"で各親フレームに表示。 メール送信リンク▼Sample
<A href="mailto:ここにアドレス">管理人にメール</A>
メール送信フォーム▼Sample
<FORM action="mailto:ここにアドレス" method="post" enctype="text/plain"> 名前<INPUT type="text" size="20" name="Name"><BR> 題名<INPUT type="text" size="20" name="Subject"><BR> 内容<BR> <TEXTAREA cols="50" rows="5" name="contents"></TEXTAREA><BR> <INPUT type="submit" value="送信"><INPUT type="reset" value="リセット"> </FORM> ※コピペの際には、FORMの属性actionの属性値をご自分のメールアドレスに変更して下さい。 テーブル表をつくる▼Sample
<TABLE width="200" height="" border="1" bordercolor="red" bgcolor="yellow" cellSpacing="0" cellpadding="5"> <TR><TH>たばこ</TH><TH>値段</TH></TR> <TR><TD>マルボロ</TD><TD>280円</TD></TR> <TR><TD>ラーク</TD><TD>250円</TD></TR> </TABLE>
※表は<TABLE>～</TABLE>内に設定します。 ※要素<TR>で横の行を定義。 ※要素<TD>でセル内のデータを定義。 ※要素<TH>で見出しを定義。セル内で、文字は太字でセンタリングされる。 ※<TABLE>内の属性width、heightで表の大きさを指定。 ※<TABLE>内の属性borderで枠の太さを指定。 ※<TABLE>内の属性bordercolorで枠の色を指定。 ※<TABLE>内の属性bgcolorで背景色を設定。 ※<TABLE>内の属性cellSpacingでセルとセルの間隔を設定。 ※<TABLE>内の属性cellpaddingでセルとセル内の内容との間隔を設定。 テーブルの背景に画像 ▼Sample
<TABLE background="bg.gif" border="1" cellpadding="25"> <TR> <TD>メニュー</TD> <TD>雑記</TD> </TR> </TABLE>文字換え大きさが絵は自由自在。 インラインフレーム▼Sample
<IFRAME name="update" src="URL～" frameBorder="1" width="300" height="90" scrolling="yes"> </IFRAME> ※属性nameはフレーム名。リンクからのtarget先に使用される。 ※属性srcはフレーム内に表示される内容で、属性値は"ページのURL"。 ※属性frameBorderはフレームの枠で、属性値"0"で非表示。 ※属性width、heightはフレームの幅。属性値は"ピクセル"か"%"。 ※属性scrollingはスクロールの指定で、 属性値"yes"は可能、属性値"no"は不可能、 属性値"auto"でデフォルト（必要に応じて）。 音楽を鳴らす▼Sample
<EMBED src="html.mid" autostart="false" repeat="false" width="200" height="45"> </EMBED> 事情により割愛
※属性srcで音楽ファイルのURLを指定。 ※属性autostartでページを開いたとき自動的に再生するかを指定。 属性値は他に"true"で自動再生。 ※属性repeatで繰り返し再生するかどうかを指定。 属性値は他に"true"で繰り返し再生。 ※属性width、heightでプラグインのパネルの大きさを指定。 属性値は"ピクセル"。 |
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非公開
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先にそちらから効くものではないかね？
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自己紹介：
な～に。どうということはない。
・・・このツボをかってくれればね。
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